2022年度 新卒学生向けに『社会課題解決型インターンシップ』を開催
東急リバブル株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:太田陽一)は、2020年9月より、2022年度新卒学生向けに『社会課題解決型インターンシップ』を開催しております。
当社は毎年、不動産購入希望者への提案型ワークや営業現場体験、先輩社員・内定者との座談会等、多種多様なプログラムを用意したインターンシップを開催し、多くの学生に参加いただいております。
現在は従来のプログラムに加えて、面接や適性試験に合格した学生だけが参加できる特別プログラム『社会課題解決型インターンシップ』を開催しています。2日間にわたるインターンシップで、初日は不動産に関わる社会課題に対して、4~6名のグループで協力しながら情報を整理し課題を明確化した上で、アイディアを出し合い、解決策となる新規事業を立案します。2日目には、立案した事業に関する提案資料を作成し、最終的には当社の経営層である役員にプレゼンテーションを行っていただくプログラムとなっています。
本インターンシップを通じて、学生には当社及び不動産業界についての理解を深めていただくと共に、学生自身の成長にもつなげていただけると考えています。
また、当社においては、既存の枠にとらわれず新しい価値を生み出す人材の採用に向けて、優秀な学生との接点を図ると共に、そのような学生から当社に入社したいと思っていただけることを期待しています。
2022年度新卒学生向けの『社会課題解決型インターンシップ』は、全3回の開催(各回定員24名)を予定しており、9月に第1回を実施しました。参加した学生からは「貴重な体験ができた」「自身の成長に繋がった」等の感想をいただき、ご好評いただいております。今後は11月に2回目、2021年2月に3回目の開催を予定しています。

※詳細は主催会社のサイトでご確認ください。