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2020年4月20日

中小工務店等の連携による良質な木造住宅整備を支援 国交省

 国土交通省は現在、20年度地域型住宅グリーン化事業のグループ募集を行っている。応募期限は5月13日まで。木材関連事業者、流通事業者、建築士事務所、中小工務店等が連携して取り組む、省エネや耐久性能に優れた木造住宅・建築物の整備について補助を行う支援事業。

 支援対象と支援上限額は、(1)長寿命型(新築の長期優良住宅)と(2)高度省エネ型(新築の認定低炭素住宅と性能向上計画認定住宅)が戸当たり110万円。(3)ゼロ・エネルギー住宅(新築および改修)が同140万円。(4)省エネ改修型(改修で省エネ基準を満たす既存住宅)が戸当たり50万円。(5)優良建築物型(認定低炭素建築物など、一定の良質な新築建築物)には1平方メートル当たり1万円となっている。

 なお、(1)~(3)については主要構造材の過半に地域材使用で20万円を、キッチン・浴室・トイレ・玄関のうちいずれか2つ以上を複数カ所設置する場合は30万円を上限に加算する。

 応募方法や募集要領などの詳細は、同事業評価事務局のホームページ(http://chiiki-grn.jp/)を参照のこと。採択通知は6月25日を予定している。

ニュース提供元:住宅新報