※2023年9月27日 23:00~翌7:00 システムメンテナンスを行うため、サイトへのアクセスを停止させて頂きます。
作業進捗状況により再開予定時間が前後する場合もございますので、予めご了承ください。
お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。
2021年6月28日
国土交通省都市局は6月22日、「居心地が良く歩きたくなる」まちなかの実現に向けて、グランドレベルのあり方に関する基本的な考え方を整理すると共に、魅力的なグランドレベルデザインとして全国の都市の参考となる98事例を公表した。
グランドレベルとは、街路、公園、広場、民間空地、沿道建物の低層部など、まちなかで歩行者の目線に入る範囲を指す。今回の発表では、横浜元町地区(横浜市)や大丸有地区(千代田区)など先進的な取り組みを実施する6事例を中心に、全98事例を紹介。官民連携まちづくりポータルサイト(https://www.mlit.go.jp/toshi/toshi_machi_tk_000047.html)の「手引き・通知・パンフレット」のページから閲覧できる。
ニュース提供元:住宅新報