すまいValueの一括査定を申込いただき、
実際に不動産を売却されたお客様に
アンケートを実施し、
その体験談をうかがいました。
その一部をご紹介していきます。
総合満足度
査定価格の満足度
スピード感
コミュニケーションの満足度
※2022年8月に成約者向けにアンケートを実施。256件の有効回答を回収しました。 ※上記アンケートの回答より一部抜粋、編集してご紹介しております。
すまいValueで一括査定を行い、実際に不動産の売却を実施したお客様にアンケートを実施しました。その回答の中から今回は、一戸建ての住宅を一括査定して売却されたお客様の体験談を4つご紹介します。
皆さんの売却の検討や査定を行う際のご参考にご覧ください。
必須項目を入力、
送信いただければ
一括査定のお申し込み
完了です。
後日、それぞれの
会社より査定結果を
ご連絡いたします。
各社の提案内容を
ご確認いただき、
ご希望にあった会社を
お選びください。
15、6年前に住み替えとしてマンションを購入しましたが、それまで住んでいた戸建て住宅が売れませんでした。そのまま空き家にしておくのはもったいないので、賃貸住宅としました。入居者が見つかり、その家賃でマンションのローンを支払うことができました。その後、入居者が退去されることになり、再び売却を考えました。
以前は、マンションを購入した販売会社に不動産仲介会社を紹介していただいて、売却を依頼しましたが、不調に終わりました。今回、「すまいValue」で一括査定依頼をし、2社から連絡をいただくことに。その地域の販売実績なども聞いて、安心してまかせられると思いました。悪かった点は特になく、2社とも親身に相談に乗ってくれました。1社を選択したとき、もう1社の方に申し訳なく思ったくらいです。
売却活動で迷ったり、困ったことはありません。「今日は家の写真を撮りました」「今日はインターネットに物件情報を載せました」「今日はお客様を案内しました」など、こと細かな進捗報告を連絡いただき、現在どういう状況になっているかよくわかりました。
売却活動の中で、増築した部分が未登記だったことが発覚しました。増築の工事をした建築会社は倒産していたのですが、その時の書類を保存していたのでなんとかなりました。増築したら、すぐに登記した方がいいですね。もちろん、購入したときの書類もすべて保存しておきましょう。
お客様を頻繁に案内していただいたのは、大変ありがたかったところです。今回は物件が空き家だったので、内見は比較的やりやすかったのですが、住みながらの内見なら少し面倒だったかもしれません。
住み替えを考えていたところ、不動産市場が好調で中古住宅の価格も上がっていると聞きました。物件がある地域も人気が上がってきているとの情報があり、売却のチャンスと考えました。
3社に査定に来ていただきましたが、それぞれ詳細な資料を提示し、ていねいな説明を受けることができました。経験と情報の豊富さは、さすが大手不動産仲介会社だと思います。
私たちは夫婦共働きで、内覧者との日程調整が大変でした。せっかくの売却の機会を逃してしまうのではないかという焦りもありました。アドバイスとしては、ご自身でも情報収集を行うこと。たとえば、地域の相場や自宅と似た間取りや近い築年数の物件の相場などを調べることです。
これらを複数の不動産仲介会社の担当者に質問することをおすすめします。質問への回答で、真摯さや知識の豊富さを比較することができます。
物件の資料は、あらかじめできるだけ用意しておきましょう。新築時の契約書類や図面、設備機器の取扱説明書などです。建築中の写真も用意しました。
中古住宅は玉石混交であることが実情だと思いますので、なるべく自宅がきちんとした建物であることをアピールすると、買主様も安心すると思います。
初対面から誠実で真面目な印象をうけました。知識も豊富で、質問や疑問にも的確に答えてくれ、内覧者の案内も安心してまかせられました。価格交渉の場面でも、売主側の譲れないラインを見極めて、うまい交渉でまとめてくれました。
新しい家を買って、住み替えるためです。
1回の簡単な申し込みだけで6社から連絡が来るというのは、大変便利でした。不動産売却の知識がない人でも、不動産仲介会社が先導してくれるので、安心できると思いました。
複数社との連絡が面倒だと思う方は、最初から1社にしぼって査定申し込みをするのが良いのではと思いました。
複数社に査定していただいたのですが、その中から中間くらいの査定価格を提示した仲介会社を選びました。買主様が希望する価格から売り出しのスタートをしてくれて、すべての質問に包み隠さず答えてくれました。
ご自宅は清潔に保ち、ていねいに扱ったほうが買主様の印象は良くなると思います。内覧に来てもらう前に、多少掃除は必要になります。
家の契約書や間取図は後々必要になる書類なので、あらかじめ用意しておいたほうがいいでしょう。
終始とても感じの良い方でした。気さくで話しやすく、誠意を感じられました。家を売るために、本当によく頑張ってくださったと思います。
総合病院に近いマンションへ引っ越し 奈良県奈良市 Eさん
不動産売却を考えたきっかけは?
終の棲家(ついのすみか)は、これまで住んできた戸建て住宅ではなく、管理の楽な新築分譲マンションがいいと考えたからです。持病があるため、大きな総合病院に近い物件を探しました。
大手6社に一括査定依頼して良かった/悪かった点は?
良かった点は、大手各社が競って買い手を見つけてくれたことです。
物件売却までの流れで迷ったり困った点や、これから査定する皆さんへのアドバイスはありますか?
売却した物件は、親から相続した敷地に建てた自宅用の戸建て住宅と賃貸住宅でした。当初、まとめて査定をしていただいたのですが、予想外に低い価格でした。そこで、自宅と賃貸住宅を分筆して、別々に査定したところ満足な金額となり、売却にまで至りました。
査定してから初めて知ったことや、これから査定する皆さんに先に準備しておいたほうが良い点はありますか?
戸建て住宅の場合、売却しやすくするためには実測図が必要になります。今回は、法務局の図面も訂正しなければいけませんでした。
前面道路が公道の場合は、土地家屋調査士を通じて行政の担当者や自治会長の境界確認の立ち合いが求められます。隣地の土地所有者とも境界確認が必要となります。
担当者とのやり取りで気づいた点、よかった点はありますか?
今回担当した不動産仲介会社は、決済後も3ヶ月間はアフターサービスを続けてくれて、何か不測の事態が発生した場合解決のために動いてくれるとのことでした。結果として、何もなかったのですが、とても安心しておまかせすることができました。