日本初!東急リバブルとGMOグローバルサイン・HDが不動産売買契約でマイナンバーカード認証による電子署名実用化に着手~実印相当の効力をもつ不動産売買契約の電子化に向けて業務提携~
東急リバブル株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:太田 陽一 以下東急リバブル)と、GMOインターネットグループのGMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社(本社 : 東京都渋谷区、代表取締役社長:青山 満 以下、GMOグローバルサイン・HD)は本日2021年12月8日(水)より業務提携し、マイナンバーカードを利用した本人認証による、実印相当の効力をもつ不動産売買契約の電子署名実用化に向け、利用方法や利用シーンなどの研究開発を開始することをお知らせいたします。なお、不動産売買契約におけるマイナンバーカード認証による電子署名実用化に向けた取り組みは他に例がなく、今回が日本初となります。
■スマホとマイナンバーカードだけで安全かつ便利な不動産取引を実現

不動産売買契約においてマイナンバーカード認証による電子署名が実用化されることで、不動産売主・買主・仲介業者のコストや手間が改善されるのに加え、これまで以上に高い信頼性の本人確認を実現できることから、取引の信頼性向上を図ることができるようになります。
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※詳細は主催会社のサイトでご確認ください。