中古住宅(一戸建)の建物検査用に開発した AIによる外壁クラック画像診断技術が特許を取得 外壁検査を精緻化、平準化して中古住宅検査業務の支援と負担軽減へ
東急リバブル株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:太田 陽一)、 ジャパンホームシールド株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:斉藤 武司)、株式会社Rist(本社:京都府京都市 代表取締役社長:藤田 亮)が、中古住宅の外壁クラック(※1)の画像をAIが一定の基準に基づいて診断するシステムを共同開発し、特許を取得しましたのでお知らせします。
※1クラック: 建物の外壁や内壁、基礎などにできる亀裂やひび割れのこと。
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