都心の収益不動産を、もっと身近に。東急リバブルの不動産小口投資商品『レガシア恵比寿』募集開始~都心の収益不動産に 1,000 万円(2口)から投資~

東急リバブル株式会社(代表取締役社長:太田陽一、本社:東京都渋谷区)は、不動産特定共同事業法(任意組合金銭出資型)に基づく不動産小口投資商品『レガシア』として、当社が渋谷区恵比寿二丁目に開発した一棟レジデンス「ウェルスクエアイズム恵比寿」を対象不動産とし、6月19日より一般募集を開始しました。
■「レガシア恵比寿」の特徴
● 少額からの都心収益不動産投資
都心の一棟不動産は、数億~数十億円と高額であり、単独ではなかなか購入できません。
一方で、不動産小口投資であれば、このような高額な収益不動産にも少額から投資することができます。
● 東急リバブルによる一括管理
入居者の管理(家賃の集金・苦情対応・退去後の募集)や、建物の維持管理など面倒な管理は業務執行組合員(理事長/東急リバブル)に一任するため、手間がかかりません。
● 東急不動産ホールディングスグループの総合力を活かした不動産運用
投資対象不動産は、グループ会社である東急住宅リース㈱との間で一括借上契約(※)及び建物管理委託契約を締結し、分配金のもととなる運営収支の安定化を図るとともに、建物の資産価値維持に努めます。
(※)一括借上契約は2年毎に賃料の見直しがあり、分配金が変動する場合があります。
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※詳細は主催会社のサイトでご確認ください。