認知症による”資産凍結”を防ぐ「家族信託」とは? 老後資産を守る60代以降の資産防衛&ライフプランセミナー
2024年4月13日(土)10:30~11:30
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【今回初開催!】
団塊の世代が全員後期高齢者となる2025年には、認知症高齢者の人数は700万人を超えると推計されています。何も対策をしないまま認知症になった場合、資産が凍結し、お金や不動産は動かせなくなってしまうリスクがあります。老後の準備としてせっかく蓄えた資産がもし凍結されてしまったら、自分の生活や家族に深刻な影響が出るかもしれません。
本セミナーでは、資産凍結対策の内容や注意点、認知症対策として近年利用者が急増している「家族信託」などについて専門の司法書士が分かりやすく丁寧に解説いたします。また、認知症対策には不可欠な老後のライフプランニングについても、経験豊富なファイナンシャルプランナーが解説いたします。
セミナーの参加者は、セミナー講師に個別相談(オンライン可)をすることができます。是非この機会にご利用ください。
▼セミナーの主な内容
・大認知症時代の到来
・お金が使えない?不動産が売れない認知症による資産凍結とは
・事後的な対策は成年後見制度しかない
・認知症対策の切り札、「家族信託」とは?
・年金生活(セカンドライフ)を見据えたライフプランの重要性
▼こんな方にオススメです
・認知症による資産凍結について理解を深めたい方
・認知症による資産凍結の対策をこれから始める方
・家族信託について理解を深めたい方
・成年後見制度について理解を深めたい方
・老後・セカンドライフのライフプランをこれから立てる方
- 開催日時
- 2024年4月13日(土)10:30~11:30
- 講師
- 司法書士法人ミラシア 代表 元木 翼 氏
野村不動産ソリューションズ 保険営業部 進藤 靖久 - 参加費
- 参加費無料
- 定員
- 100名
※詳細は主催会社のサイトでご確認ください。