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2022年5月2日

「フラット35」期間21年以上の最頻金利が3カ月連続上昇 住金機構

住宅金融支援機構は4月1日、取扱金融機関が提供する住宅ローン「フラット35」(買取型)の4月の適用金利を発表した。取扱金融機関が提供する金利で最も多い最頻金利は借入期間21年以上で3カ月連続の上昇。4月の上昇幅は前月比0.010ポイント。

融資率が9割以下の場合、借入期間21年以上の金利は年1.440%(前月比0.010ポイント上昇)~年2.540%(同0.190ポイント上昇)。最頻金利は年1.440%(同0.010ポイント上昇)。

借入期間20年以下の金利は年1.310%(前月と変わらず)~年2.410%(同0.180ポイント上昇)。最頻金利は年1.310%(前月と変わらず)。

一方、融資率が9割超の場合、借入期間21年以上の金利は年1.700%(同0.010ポイント上昇)~年2.800%(同0.190ポイント上昇)。最頻金利は年1.700%(同0.010ポイント上昇)。

借入期間20年以下の金利は年1.570%(前月と変わらず)~年2.670%(同0.180ポイント上昇)。最頻金利は年1.570%(前月と変わらず)となる。

ニュース提供元:住宅新報

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